「チーム:子どもの話を聴くときは」って?

チーム:子どもの話を聴くときは

東日本大震災―3.11のあと、私たちは自分たちにできることを探し続けました。そして土井幸美(教員)が出会ったのは、阪神・淡路大震災の経験から作成された「兵庫県教育委員会 防災マニュアル」でした。このマニュアルの中に「子どもの話を聴くときは」という項を見つけた私たちは、現場で不安の中にいる子どもたちに関わる大人への大切なメッセージだと感じ、この内容を広く多くの人々に伝えたいと考えました。

福島っ子ドラマの広場メンバーと清水さん

この防災マニュアルを、篠原久美子(劇作家)が人々の心に届きやすい詩にし、根岸季衣(俳優)が朗読。そうして、「子どもの話を聴くときは(兵庫県教育委員会 防災マニュアルに基づいて)」は誕生しました。これが、「チーム:子どもの話を聴くときは」の始まりです。

この“10の言葉”は、聞いてくださった方々の共感を呼び、震災直後には地元のラジオ局で流していただいたこともありました。今も、「震災を経験していませんが、子どもと話すときに思い出しています」「この言葉をプリントアウトして冷蔵庫に貼っています」といった言葉をいただいています。

子どもの話を聴くときは―兵庫県教育委員会 防災マニュアルに基づいて
文: 篠原久美子 朗読: 根岸季衣 キーボード: 浜浦巌 協力: 佐々木健二 企画: 土井敏邦パレスチナ記録の会 すぺーす・どい 子どもの声を聴くときは、教えてもらう気持ちでね 一生懸命、耳傾...
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