とても大事なことがあって、コロナ感染拡大に十分に気をつけながら9月25日、26日、福島に行ってきました。
福島は、まん延防止防止等重点措置が24日に解除されたところでした。
26日日曜日、身体にとってもやさしくて、美味しいランチを食べるために三春町のエスぺりに行きました。
お店の詳しい情報はここからご覧ください。
えすぺり · 〒963-7711 福島県田村郡三春町桜ケ丘３丁目２−３
★★★★☆ · 青果店
esperi.business.site
「子どもの話を聴くときは」詩のワークショップ、その、第一回目をさせていただいたのが、やさいとパンのカフェ・えすぺりです。
ランチを食べ終わり、ぼんやりのんびりコーヒーを飲んでいたら、えすぺりの主任シェフであり、定期野菜便のレシピ担当であるともちゃんが話しかけてくれました。
ともちゃん
あの、ここでやったワークショップ、今は、中止なんですよね。
ゆっきー
そうなんですよ、大人数で集ってしゃべる、って、今、めっちゃ、できないです。
ともちゃん
そうですよね～。あのワークショップ、ほんとうに、楽しかったです。再開したら、ぜひ、また、ここで、できたらいいなぁ、って思っていて。
ゆっきー
わぁ～～うれしいです。コロナが落ち着いて、再開スタートするの、えすぺりからにしましょうか！！みんなに相談します。すごくうれしいです、そう言ってもらえて。
前回のワークショップでは、背中におんぶされていたむすめちゃんも、もうすぐ3歳。
ともちゃんは、えすぺりで、子どもたちのための絵本の読み聞かせ企画をスタートさせてみたところで、コロナ禍に。
いろいろ、トライしてみたいことがいっぱいのともちゃんに助けてもらいながら、また、進んでいけそうです。
「チーム 子どもの話を聴くときは ワークショップ」再スタートの明かりが見えてきました。
がんばるぞ～。
いま、おうちで、ぜひ、子どもたちといっしょに読んでいただきたい絵本、ゆっきーから一冊紹介します。
読みながら、こちょこちょしながら、大笑いしながら読める一冊です。
おうちの外では「ディスタンス」を求められる世界。おうちでは、めいいっぱい、触れあってほしいと思います。
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