1年ぶり、福島に行ってきました。

ゆっきーです。
今年の夏は、「子どもの話を聴くときは」ワークショップ、できませんでした。

やっぱり、対面で、ああでもない、こうでもない、と語り合いながら創るのが、「子どもの話を聴くときは」ワークショップ。
時を待ちます。再開は、どこからスタートできるかしら?

2020シルバーウィーク、
昨年の夏、おじゃました福島・三春町 えすぺりに、ほぼ1年ぶりに行ってきました。

大河原ファミリーにお会いしてきました。

ランチ、めっちゃかわいくて美味しいです。
この日は、トマト三昧。
絶品は、「プチぷよ」というデザートみたいなトマト。
ワクワクしながらいただきました。野菜というよりフルーツみたいでしたよ。

この会場で、みなさんと「子どもの話を聴くときは」、5グループで創り上げました…今では、あの時間、あの空気、夢みたいな気がします。

三春町には、武藤類子さんもお住いなので、おじゃましました。
お薦めいただいた本は「なぜ原爆が悪ではないのか」。
アメリカには、きのこ雲が校章となる学校が存在し、誇りだという人たちがいる…それはなぜ?というのが、この本に書いてある。読まなきゃ!

福島では、「福島イノベーション構想」という、新しい人々の移住による「復興」が急ピッチで進んでいます。大丈夫なか…この構想は…。どこに行くのか…これに続く未来は…。

https://www.fipo.or.jp/

これからも、浜通り、中通り、会津、と福島各地で「チーム・子どもの話を聴くときは」の活動を続けていきたいと思っています。

最終日には、安達太良山にトライ!
日本百名山と言われていて、気合を入れて登りましたが、小学生はもちろん、幼児も山頂にいるというファミリアな山でした。赤ちゃんを抱っこして登っているチームもいました。
次回は、「チーム・子どもの話を聴くときは」で、山頂を目指します?

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