ゆっきーです。
今年の夏は、「子どもの話を聴くときは」ワークショップ、できませんでした。
やっぱり、対面で、ああでもない、こうでもない、と語り合いながら創るのが、「子どもの話を聴くときは」ワークショップ。
時を待ちます。再開は、どこからスタートできるかしら?
2020シルバーウィーク、
昨年の夏、おじゃました福島・三春町 えすぺりに、ほぼ1年ぶりに行ってきました。
この会場で、みなさんと「子どもの話を聴くときは」、5グループで創り上げました…今では、あの時間、あの空気、夢みたいな気がします。
三春町には、武藤類子さんもお住いなので、おじゃましました。
お薦めいただいた本は「なぜ原爆が悪ではないのか」。
アメリカには、きのこ雲が校章となる学校が存在し、誇りだという人たちがいる…それはなぜ?というのが、この本に書いてある。読まなきゃ!
福島では、「福島イノベーション構想」という、新しい人々の移住による「復興」が急ピッチで進んでいます。大丈夫なか…この構想は…。どこに行くのか…これに続く未来は…。
https://www.fipo.or.jp/
これからも、浜通り、中通り、会津、と福島各地で「チーム・子どもの話を聴くときは」の活動を続けていきたいと思っています。
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