この月刊誌の「子どもの声を聴く―見ているつもり? 聞いているつもり?」というコーナーで、東京都多摩市の社会福祉法人「バオバブ保育の会」の理事長であられる和田秀一先生が、若い保育士と2歳児のやりとりを書かれた素敵なエッセイの最後に「子どもの話を聴くときは」の詩をご紹介くださったものです。
私たちのこのホームページもご覧くださり、根岸さんの朗読もお聞きになって、執筆してくださったようです。本当にありがたいことです!
子どもたちの身近にいるたくさんの方々に、この詩「子どもの話を聴くときは」の言葉が、水が染み入るように広がってくれたら嬉しいなぁ…と思っています。
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