コロナ禍が続いています。3月2日から休校になった地域では、もう、2か月、「学校に行かない日々」が続いています。
- 子どもたちも、また、周りの大人たちも、大変な思いをしているのではないかしら…
- 「チーム:子どもの話を聴くときは」としてできることは…
これまで、いろいろな思いをメールでやりとりしてきたのですが、「やっぱり、会って話さなきゃ」となり、オンライン会議に慣れている平丸久美子のホストでZOOMで会議、やってみました!
これからのこと
- 「子どもの話を聴くときは」~自分たちの言葉で読んでみよう~企画
- STAY HOME週間で息詰まる空気の中、楽しめる時間の過ごし方を提案します。
- 「子どもの話を聴くときは」をご自分の地域の言葉でリメイクして読んでみませんか。
- ご家庭で、オンラインで、一人で、みんなで、読んでいる動画を送ってください。
- 相談中の企画例
- 学生時代の仲間と甲州弁・三河弁・大阪弁コラボで
- 日本手話で、ASL(アメリカ手話)で、ベトナム語で、などなど
- つながる企画
- もっと、子育てについて気さくに語れる場にしていきたいと思います。
- メンバーの一人、根岸季衣は二人の男の子の母でもあります。子育て真っ最中の頃を振り返り、少しづつ記事にしていきたいと思います。お楽しみに!
- また、さまざまな環境で生き抜く子どもたち・子育てをする大人たちのための情報もお伝えしていきたいと考えています。リンクでのつながりを充実していきたいと思います。ご活用ください。
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